厚木市議会議員行動指針(案)
新型コロナ対策

 どうなると思いますか? 震度7の地震発生。市職員が多忙を極め続ける。議員が要望を伝え続ける。議員によっては、熟慮せずに市民要望を右から左へ...。市職員を疲弊させ、住民サービスの低下を招きます。議員には冷静沈着な行動が求められます。民主主義を保つためでもあります。これは、新型コロナウイルスが終息までの間も同様です。

 また、議員は、昭和時代の仕事風景を想像してはどうでしょうか? 今は、インターネットや携帯電話があるため、休日や帰宅後の市職員にも容易に連絡を取ることが出来ます。つまり、気を付けないと、市職員のプライベート空間に入り込むことになります。案件によっては、連絡を受けた市職員は、他の市職員に問い合わせ行った上で、議員に返信することになります。境界線は大切です。

 以下は、申出書の内容です。今回も議長の代理として、府川浩明 議会事務局長に手渡しました。

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令和2年4月21日

厚木市議会議長 寺岡まゆみ様

 ご検討下さいますようお願い申し上げます。

厚木市議会議員行動指針(案)/ 市職員への連絡など
申出書/新型コロナウイルス対策(3)

 この指針の目的は、厚木市議会の役割堅持である。議会は、市の意思決定機関である。民主主義を弱体化させてはならない。 しかしながら、新型コロナウイルスの終息宣言が出されるまでの間、市職員への配慮も必要である。そのため、次の行動指針を定める。

(市職員への接触等)
第1 厚木市議会議員(以下「議員」という。)は、新型コロナウイルスへの対応に奔走している一部の部署職員への配慮を行うものとする。

  1. 議員は、市職員との打合せや市民からの声を伝えるに際し、現実性やタイミング等を考慮する。

(議会義務局への連絡)
第2 議員は、職員の立場に立って、仕事と私生活との境界線を認識する。

  1. LINE WORKSや電話等を通じた議会事務局への問い合せは、原則として祝祭日には行わない。

  厚木市議会議員 
高田 浩

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コロナ対策私案
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3.厚木市議会議員行動指針(案)/ 市職員への連絡など(2020年4月21日)
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