議案への賛否

私の一般質問

テレコム協議会結果報告

 今議会も特筆すべきことが幾つかありました。まず、国会で補正予算が成立しとことを受けて、地域振興券(商品券)に係わる条例案と特別会計が提案され、厚木市でも成立しました。この議案への賛否で一寸驚きました。私以外は全員が賛成だったためです。条例には罰則規定がなく、「リスクは厚木市が負う」ことが議会でも確認されています。
 今年度の厚木市一般会計は740億円でしたが、来年度は20億円以上の法人市民税の現収が見込まれています。この点に触れるまでもなく、世の中不況ですが、商品券による経済効果には疑問が残ります。
 また、30人の議員定数が28人に削減されることが決まりました。議員定数削減というと一見カッコイイですが、人口が増加している厚木市においての削減に至る実状は不純な動機であったようです。その辺りの事情へ毎日新聞が鋭く真実に迫っています
 今議会と9月議会でも私が取り上げた「自治会長個人への行政協力報償金と市長が自治会長と行く市全額負担の研修旅行」は、11月2日に住民監査請求が出されました。その結果は12月25日に出ましたが、請求を退けられました。これを読売新聞、朝日新聞、毎日新聞、東京新聞、そしてNHKテレビとラジオが伝え、各社とも一様に厳しい報道だったと言えます。

 
また、厚木市職員の給与が下記の通りアップすることが決まりました。

職員1人当たり給与

区分

一般職平均給与月額

補正後

448、703円

補正前

446、523円