家庭用生ごみ処理機トラッシュ・ファミリーの実証実験

 生ごみを入れても自然に減る様子を感心しながら見ています。私は毎年数回、東京ビッグサイト等へ行き、最新情報に接しています。右写真の生ごみ処理機トラッシュ・ファミリーは、「いいな」と思えた製品の一つです。

 私は2018年3月より、自宅敷地の片隅でトラッシュ・ファミリーを使っています。土を掘って埋めて使います。そのため、土の量に制限がなく、生ごみ発酵促進剤の使用も特に必要ないのが特徴です。
  しかし、徐々に減る量が少なくなり、同年9月上旬には、地表面スレスレとなりました。消化不良状態になったと云えるでしょう。
 家族数などの生ごみ排出量に応じて、複数のトラッシュ・ファミリーを使い分けることが基本です。満杯になったら休ませて、別のトラッシュ・ファミリーを順番に使う方法です。4人家族の場合は、4つが妥当なようです。

 フタを開けない限り匂いがすることはありません。虫がトラッシュ・ファミリーの外側に出て来ることもありません。私は、生ごみを選別することなく容器に集め、水も入れてトラッシュ・ファミリーの中に入れています。微生物が生ごみを分解して、生ゴミの自然還元が出来ます。
 これは、家庭で出来る温暖化対策(CO2削減)です。家庭や企業が生ごみ処理を自前で行うことによって、厚木市の財政負担が軽減・市民サービス増となります。環境センターにおける処理費が減るためです。

 トラッシュ・ファミリーは、小・中学生にとっては環境教育夏休みの自由研究の題材となり得るでしょう。以下は2019年8月1日以降、満杯となったトラッシュ・ファミリーの中で生ごみが減る推移です。

2019年8月1日
0 cm
2019年9月1日
11 cm
2019年10月1日
17 cm
 


図表出典:全国地球温暖化防止活動推進センター